您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

呉・池田、160球投げ抜く 「のほほん」でも勝負強く

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-3-20 12:57:11  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


力投する呉先発の池田=阪神甲子園球場、角野貴之撮影


(19日、選抜高校野球 呉6―5至学館)


試合詳細はこちら


動画もニュースも「バーチャル高校野球」


開幕戦で12回、160球を投げ抜いた。「長くて疲れました」。開会式から続いた緊張もとけ、甲子園初出場での勝利を喜んだ。


相手は出塁すると、とことん足で揺さぶりをかけてきた。無死で走者を許した回はすべて失点。「走者が気になって、ボール、ボールになってしまった」。それでも、自信がある低めへの制球力で崩れない。逆に先頭を抑えた計8イニングは無安打の好投だ。


九回は1点をかえし、なお1死二塁の場面で右中間に同点の二塁打。9番打者で打撃の自信は「ない」そうだが、「自分が取られた分は取り返そうと思った。たまたまです」。中村監督は「投打で勝負強い。物おじせず、のほほんとしている」と目を細める。


昨年1~3月は病気のため運動が出来ず、「もどかしくて悔しかった」。つらい時期を乗り越えた1年後は大舞台で完投一番乗り。「次の相手は優勝候補。楽しんで投げたい」(上山浩也)



○中村監督(呉) 初出場。「監督を引き受けた時に『甲子園に』と言われたが、むちゃな話だと思った。こんなところまで来られるとは。涙が出た」


○新田(呉) 3安打の主将。「自分たちのつなぐ野球ができた。守りのミスなどを反省し、2回戦も頑張りたい」




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    瑛太将主演漫改剧《侦探物语》

    中谷美纪为《时间之旅》日本版

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    广告

    广告