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ロッテが昨年7月以来の7連勝〈18日のセ・パ交流戦〉

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-6-19 11:39:07  点击:  切换到繁體中文

 

◇ソフトバンク1―0阪神


ソフトバンクは三回、今宮の投前スクイズ(記録は犠打野選)で1点を奪った。千賀は無傷の6勝目。阪神は交流戦の負け越しが決まった。


◇広島4―3オリックス


広島が鈴木の2試合連続となるサヨナラ本塁打で5連勝。九回1死一、三塁から左中間に放り込んだ。オリックスは抑えの平野が誤算。


◇ヤクルト5―4西武


ヤクルトが2連勝で7カードぶりの勝ち越し。同点の七回に大引が決勝のソロ本塁打を放ち、継投で逃げきった。西武は今季初の5連敗。


◇ロッテ6―2巨人


ロッテが昨年7月以来の7連勝。同点の五回、角中の3ランで勝ち越した。スタンリッジは4勝目。巨人は今季初先発の小山が5回もたず。


◇楽天6―3DeNA


楽天が交流戦の勝ち越しを決めた。一回、ウィーラーの適時二塁打で先行すると、オコエのプロ初本塁打などで加点。DeNAは4連敗。


◇中日3―2日本ハム


中日は大野が7回1失点。打線は六回に平田とナニータの適時打で2点を勝ち越した。日本ハムは五回、押し出し四球の後に攻めきれず。



 

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