您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

綿貫民輔氏「全て水に流したい」 自民復党が正式決定

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-11-3 12:12:33  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


自民党への復党が決まった綿貫民輔・元衆院議長=2日


自民党は2日の党紀委員会で、郵政民営化をめぐって除名した綿貫民輔・元衆院議長を復党させることを正式に決めた。国会議員として除名された人の復党は同党初となる。


綿貫氏は小泉政権時代の2005年、郵政民営化法案の採決で造反し、その後の「郵政選挙」に国民新党を結成して立候補。自民党に離党届は受理されず、除名された。


復党を主導したのは二階俊博幹事長。綿貫氏の地元である党富山県連から復党の要請を受け、安倍晋三首相宛ての「嘆願書」に署名するよう二階派の議員らに依頼。首相からも復党の了承を取り付けた。


復党決定後、綿貫氏は、インド訪問中の二階氏から「おめでとう」と電話をもらったという。綿貫氏は朝日新聞の取材に「色々あったが全てを水に流し、自民党に戻った以上は仲良くやっていきたい」と語った。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告