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借家の家賃と光熱費、政務活動費で支出 元宮城県議長

作者:森治文  来源:asahi.com   更新:2016-12-15 12:39:15  点击:  切换到繁體中文

 

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渡辺和喜・宮城県議が「事務所」と主張する居宅の居間。足の踏み場もなく、奥には議員在職25年の表彰状がある=宮城県亘理町逢隈鹿島


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宮城県議会の渡辺和喜県議(75)=自民=が5年前から、議会の内規では「議員事務所」と認められない同県亘理町の借家の家賃や水道光熱費などに少なくとも約250万円の政務活動費(政活費)を支出していたことが朝日新聞の調べで分かった。渡辺氏は居住に使っていることを認め、返済の意向を示している。


渡辺氏は現在8期目で、2003年5月から約2年間、県議会議長も務めた。


この借家は渡辺氏の自宅の向かいにあり、登記簿によると木造2階建て約120平方メートル。渡辺氏の説明では、1階にある8畳程度の居間1室を「事務所」として使い、残りは物置や妻の趣味である観葉植物の栽培スペースとなっている。


県議会の内規では、政活費の支出が許される事務所の要件として①看板の設置②事務・応接スペースの設置③連絡要員の配置――などを求め、最大で費用の半額まで賄うことができる。しかし、この居間はこの3点を満たしていない。


居間には新聞紙や毛布などが散乱。渡辺氏は「今は(事務所として使える状況に)ないが、客が来れば片付ける」と主張する一方、「寝泊まりは自宅でもこちら(借家)でもやる。煮炊きや食事はこっち」とも話し、この居間で生活している実態を認めた。


渡辺氏の話や政活費の収支報告…




 

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