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玉鷲と正代が新関脇に昇進 初場所の新番付を発表

日本相撲協会は26日、初場所(来年1月8日初日、東京・国技館)の新番付を発表した。鶴竜が昨年の九州場所以来となる東の正横綱に座った。玉鷲と正代が新関脇に昇進した。正代は1971年初場所の福の花以来の熊本出身の新関脇。また、初土俵から所要17場所での関脇到達は、年6場所制となった58年以降で史上2位タイのスピード昇進となった(幕下付け出しを除く)。新入幕は佐藤改め貴景勝(たかけいしょう)と千代皇の2人で、再入幕は大砂嵐のみ。


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