您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文

白井世代「ついに来た」大学3年生が躍進 体操・全日本

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-4-8 12:35:44  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


平行棒の演技をする千葉健太=角野貴之撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


体操の全日本個人総合選手権は7日、世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の2次選考会を兼ね、東京体育館で開幕。予選があり、男子は千葉健太(順大)が86・050点で首位通過。谷川航(同)が85・850点で2位、リオデジャネイロ五輪団体金メダリストの白井健三(日体大)が85・750点で3位。大学3年生が3位までを占めた。リオデジャネイロ五輪個人総合で2連覇し、今大会で史上初の10連覇がかかる内村航平(リンガーハット)は平行棒でのミスが響き、85・350点で4位タイだった。


女子はリオ五輪代表で、2連覇を目指す村上茉愛(日体大)が56・300点でトップ通過した。


男女とも予選の得点は9日の決勝に持ち越さない。男子は予選の上位36人、女子は上位24人が決勝に進んだ。


■上を追いかけ「ついにここまで来た」


内村が4位だった予選で若い世代が躍進した。


1位の千葉、2位谷川航、4位の萱(かや)和磨は順大で、3位の白井と同じ大学3年。リオ五輪団体で優勝している白井は「強い世代といわれながら、上の世代の背中を追いかけてきた。ついにここまで来た」と同期の台頭を感慨深げに語った。


いずれも大きなミスを抑えた。「順位は驚き。でも、自分の演技をすることに集中した」という言葉もまるで同じだ。千葉は持ち味の体の線の美しさを披露。「重圧も感じない。決勝も大きな失敗はしない」と自信満々だ。


幼い頃から互いに刺激し合ってきた。決勝は、4人が9連覇中の内村に挑む構図になる。「内村さんに勝つというと笑われるかもしれない。でも、今回は本気で勝ちにきた」。萱が真顔で言った。


■内村「試合勘がなさすぎた」


リオ五輪以降、競技会から遠ざかっていた内村は「思ったより試合勘がなさすぎた。試合ってどうやるんだっけ、と」。出だしの平行棒でバーを握り損ねて左脇をぶつけた。「普段は絶対にしない事故に近いミス」。ただ、思ったより得点が出たことで心が折れずに済んだ。「1回やっておけば試合勘は戻ると思う」


■村上、連覇は「意識せず」


女子は村上が連覇に向けて好発進した。リオ五輪で種目別決勝に進出したゆかでミスがなく、のびのびとした演技を披露。唯一の14点台をマークした。疲労を考慮し、例年出場していた春先の競技会を回避。そのため、「試合の雰囲気を忘れていた」と言うが、練習でEスコア(出来栄え)を高める練習を積んできた。「決勝では連覇を意識せず、できる演技に集中したい」と話した。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    脑洞大开!日本研发销魂味感仪

    日本女星大冢爱老公偷吃嫩模 二

    亚马逊海外购支持日本直邮 电商

    日本将举行偶像博览会 千名偶像

    广告

    广告