您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

「かき氷」新味続々 コンビニ各社、猛暑予想し前倒し

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-4-28 10:27:05  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


フラッペは、コーヒーマシンのミルクを注いで完成する


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


この夏は暑くなりそうだと予想して、コンビニ各社が早くも「かき氷」に力を入れている。例年より前倒しして売り始め、品ぞろえも充実させた。4月に入ってから、全国各地で最高気温が25度を超える夏日を多く記録しており、出足は好調のようだ。


ファミリーマートは、レジ横のコーヒーマシンを生かし、その場でミルクを注いで完成させるフラッペの新商品を、23日から売り出した。イチゴの果肉が豊富な「リッチフラッペストロベリー」とパリパリチョコが楽しい「チョコミントフラッペ」の2種。


シリーズは3年前から続くが、今年は売り出しを3週間早めた。開発担当は「暑いとゴールデンウィークも商品が動く。昨年実績から需要がまだまだあると判断した」。新味が順次発売され、種類は昨年の5種から10種に倍増する。


ミニストップは、1995年の発売から根強い人気を誇る「ハロハロ」で、和テイストの「ハロハロ 黒蜜きなこ」など3種類を21日から売り出した。夏には1カ月に1度新商品を出していたが、今年は3週間に1度のペースに早める。広報によると、かき氷やアイスの市場が拡大し、若者や女性だけでなく、老若男女にファンが広がったといい「各層に届く商品を展開する」という。


ローソンは18日から、レンジで温めて飲む2種類のフローズンドリンクを発売。セブン―イレブンは人気の「スイーツなかき氷」シリーズを、昨年より1週間早い17日に発売した。


かき氷などの冷たい商品は、その日が暑いかどうかで売れ行きが大きく変わる。あるコンビニ広報によると、15~20度ではソフトクリームなどの濃厚なアイスが好まれ、25度を超えると氷系のアイスがよく売れだすという。「こんなに気温を気にするのは、気象予報士かコンビニくらいじゃないでしょうか」と話す。(植松佳香)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    龟梨和也《我的命运之人》热播

    千叶雄大主演《帝一之国》 成为

    日本研发能读取x光片的VR头盔 

    《与君相恋100次》有望引进国内

    广告

    广告