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ベネズエラ大統領、新憲法制定へ 野党反発、デモ激化も

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ベネズエラの首都カラカスで1日、「独裁はたくさんだ」と書かれた紙を掲げマドゥロ政権に抗議する人たち=ロイター


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政治の混乱が続く南米ベネズエラのマドゥロ大統領が1日、「国を再建する」として新憲法制定に取りかかる考えを示し、憲法制定議会を招集する大統領令に署名した。経済が急速に悪化し、大規模な反政府デモが連日繰り返されるなか、憲法を変えることで延命を図る狙いがあるとみられる。野党勢力は「民主主義の破壊だ」と強く反発しており、全土に広がる抗議デモがさらに激化する恐れがある。


ベネズエラのデモ激化 政治混乱続き、死者23人に


マドゥロ氏は1日、新憲法制定の理由について「腐りきった議会の姿を変えることが必要だ」と演説。憲法制定議会を構成する500人のうち、約250人は労働者階級から選ばれると説明した。新憲法の内容の詳細は不明だが、来年の大統領選の日程や、議会や司法の権限など現行憲法下の秩序に大きく影響する可能性がある。


2013年のチャベス前大統領の死去後、政権を引き継いだ反米・急進左派のマドゥロ政権では、無理な価格統制や、主要輸出品の原油の価格下落などで経済が急速に悪化。物不足で商店前には日常的に行列ができ、治安悪化も深刻化している。


15年の総選挙では、マドゥロ…



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