您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

電線盗難相次ぎ計2500m 電柱から持ち去り 北海道

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-6-23 7:58:27  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


電柱の電線が切り取られていた現場=滝川市


写真・図版


北海道新十津川町と滝川市で今月初旬から、電柱の電線が切断され持ち去られる被害が相次いでいることが、滝川署への取材で分かった。4カ所で計約2500メートルに及び、同署は何者かが換金目的で盗んだ可能性もあるとみて、窃盗容疑で捜査している。


署によると、今月6日、新十津川町大和で約600メートル、同町花月で約400メートルの電線がなくなったと北海道電力から届け出があった。滝川市江部乙町では15日に民間会社が保有する電線500メートルが、21日には北電の電線約1キロメートルが持ち去られた。何かを使って切断されたような跡もあった。現場はいずれも人通りが少なく、夜は真っ暗になるという。


被害に遭った建設会社の男性経営者(43)は「修理代が50万円ほどかかった。これ以上被害が出ないよう早く犯人が捕まってほしい」と話した。


電線などに使われる銅の値段は、昨年秋ごろから値上がりが続いている。業界団体「日本電線工業会」(東京)によると、5月の銅の取引価格は1トンあたり67万1600円と、1年前と比べ2割超値上がりした。今月20日現在でも68万円になっている。アジアの新興国を中心に、世界的に銅の需要が伸びていることが背景にあるという。(今泉奏、上地兼太郎)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    木村拓哉惊传车祸 揭其为什么那

    SMAP成员稻垣吾郎、草剪刚、香

    松隆子决定出演岩井俊二原作动

    日本永旺梦乐城推出机器人待客

    广告

    广告