您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

ニュー明治、FW突進だけじゃない 梶村が独壇場トライ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-1-4 11:11:16  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


後半、梶村⑫がトライを決め、喜ぶ明大の選手たち=角野貴之撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


ラグビーの全国大学選手権は2日、第54回大会の準決勝が東京・秩父宮であり、明大(関東大学対抗戦2位)が大東大(関東大学リーグ戦1位)を43―21で破り、19季ぶりの決勝進出を決めた。9連覇を目指す帝京大(同対抗戦1位)は東海大(同リーグ戦2位)を31―12で下した。帝京大と明大の決勝対決は初めてで、7日に秩父宮で行われる。


明大が19大会ぶりに決勝へ ラグビー全国大学選手権


明大は後半19分、PGで勝ち越すと、21分には梶村が個人技でトライを挙げるなど後半だけで5トライを奪った。大東大は前半、スクラムで優位に立ったが及ばなかった。


帝京大は同点の前半37分、木村のトライで勝ち越すと、後半に2トライを加えた。東海大は帝京大の堅い防御の前に、2トライに封じられた。



すべてを1人でやってのけた。後半20分過ぎ。明大のCTB梶村は、自陣22メートルライン付近で相手からボールを奪い取ると、すかさず前方へ蹴り込む。自ら追いかけ、ゴール手前で今度は相手のキックをチャージ、拾ってそのままトライだ。大東大の河野主将が「あれで流れを変えられた」と舌を巻くビッグプレーでリードは8点に広がった。


今年の明大の強みはバックス陣の個人技だ。後半12分の同点につながるトライも、WTB山村が左サイドから軽快なステップで2人をかわして奪ったもの。「これが僕の持ち味。狙い通りにできました」


後半だけで5トライを奪い、逆転勝ちで19季ぶりの決勝に進んだ。伝統のFW陣の突進ばかりには頼らない。「新しい明治を作ろうと1年間やってきた」と丹羽監督。古豪復活へ、チームの合言葉「ニュー明治」で21季ぶりの頂点を狙う。(山口裕起)


■帝京、V9…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    鹿目凛与根本凪加入“电波组.i

    第68届NHK红白歌会战 白组时隔

    波瑠感慨“后辈”刚力彩芽完美

    成龙日本看展 自爆慈善教他做人

    广告

    广告