您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

コリア率いるマリー監督、女子アイホに情熱 一体感醸成

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-2-14 9:31:37  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


五輪初の南北合同チームを率いるカナダ人のサラ・マリー監督=北村玲奈撮影


写真・図版


アイスホッケー女子日本代表(愛称・スマイルジャパン)は14日、1次リーグ最終戦で韓国・北朝鮮合同チーム(コリア)と対戦する。1次リーグ敗退は決まっているが、日本女子にとっては五輪初白星がかかった大事な一戦。同じく2連敗中のコリアも地元での初勝利を目指して、カナダ人のサラ・マリー監督(29)が奮闘している。


スマイルJ、2連敗 スイスに1―3、次は「コリア」戦


特集:平昌オリンピック


SPIN THE DREAM 羽生結弦


「今のサラはトランプ(米大統領)よりエネルギッシュだ」。1998年長野五輪カナダ代表アシスタントコーチと、北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)コーチを務めた経験がある父のアンディさんは、米メディアにこう話した。


マリー監督はDFとして米大学リーグを2度制し、その後はスイスのチームなどでプレー。韓国連盟に父のNHL時代の友人がいた縁で、2014年に監督就任のオファーを受けた。


就任を決断したきっかけの一つが、韓国女子アイスホッケーの現状を知ったことだった。「韓国には女子チームが少ない。小さい頃は男の子と遊べるけど、10代になったらもう終わり。そんなのつらい」。自身がアイスホッケー大国で育ってきただけに、胸が痛んだ。「地元開催の五輪で、何かを変えられるかも」


韓国の世界ランキング22位は出場8カ国で最低だが、就任後に六つも順位を上げた。北朝鮮との合同チーム結成により思わぬ形で注目を集めたが、北朝鮮選手のために連係プレーの教科書を作ったり、選手全員で食事をするよう働きかけたりと持ち前の明るさで乗り切る。「このチームの指導をエンジョイしているし、ここにいるのは試合をするため。その他のことは大した問題じゃない」(渡辺芳枝)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    三天完成新片拍摄 香取慎吾在I

    迪拜世界最高酒店Gevora开业 日

    日本宫城遴选3名大米宣传大使 

    日本女星松井玲奈爱读《广辞苑

    广告

    广告