您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文

両性が納得する格差解消、「男性稼ぎ手モデル」脱却から

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-2-22 14:46:44  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


田中俊之・大正大准教授=東京都豊島区、早坂元興撮影


写真・図版


たぶん、僕らの問題です――男女格差114位の国って? 田中俊之・大正大学准教授に聞く


既得権の「おっさん同盟」崩すことから 上野千鶴子さん


国際女性デー特集「Dear Girls」


――ジェンダーギャップ(男女格差)で主に不利益を受けているのは女性。田中さんは「男性学」の研究者ですが、今、男性目線で考える意味は。


「ジェンダー論とは、性別が自分の生き方にどう影響を与えるか考えること。例えば『女性は家事育児を』という価値観は、『男性は仕事を』という価値観の裏返しです。とりわけ男性がこの仕組みを理解しないと、男女の不平等は解決に向かいません」


――この連載の初回に登場した社会学者の上野千鶴子さんから、「男性はコストを払う分、利益も得ている」と指摘されました。


「『女性の方が大変』では、男性が主体的に考える前に話が終わってしまう。フェミニズムは理不尽な女性差別と戦う中で、ある意味では『強い言葉』を発せざるをえなかった。ただそういう言葉は、女性差別の深刻さを理解しようとする男性を黙らせる一方で、問題を考えようとしない男性には響きません。さらに言えば、被害者意識を持つような男性の感情には火に油を注ぐ結果になる。戦略的にメッセージを出す時代になっていると感じます」


――でも現実は、昨年の世界経済フォーラムの男女格差ランクで「114位」。今も女性はひどい状態に置かれているのでは。


「その通りですが、1つの指標…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本女性希望与之谈恋爱的男星

    三天完成新片拍摄 香取慎吾在I

    迪拜世界最高酒店Gevora开业 日

    冬奥女子冰壶加拿大爆冷不敌韩

    广告

    广告