您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

障害者スポーツの観戦71%→57%に減 昨年都民調査

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-3-9 20:09:09  点击:  切换到繁體中文

 

障害者スポーツを見た人は2016年リオデジャネイロ・パラリンピック当時の71%から57%に減少――。東京都が昨年9月に実施した都民調査で、こんな結果が出た。2年後の東京大会を控え、都は「盛り返しのきっかけに」と平昌大会(3月9日開幕)に期待を寄せる。


調査は18歳以上の都民3千人が対象で1907人が回答。「この1年で障害者スポーツを見たことがある」と答えた人は57%で、リオ大会中の16年9月に調べた前回から14ポイント下がった。「テレビやインターネットで見た」という人が前回の70%から56%に落ち込み、競技場で観戦した人はわずか3%で前回とほぼ同じだった。


五輪選手については「5人以上知っている」と答えた人が85%だったのに対し、パラリンピック選手は「1人も知らない」が38%で最も多かった。


障害者スポーツに「関心がある」「やや関心がある」は計57%(前回58%)。前回並みだった点について、小池百合子都知事は「底堅いとも言える」とみる。「関心がない」「あまり関心がない」は計39%(同37%)。関心がない理由は「どんな選手がいるか知らない」(36%)、「身近に関わっている人がいない」(32%)、「ルールや見どころが分からない」(28%)などだった(複数回答可)。


「競技や選手を知ってもらう機会さえあれば、もっと関心を持ってもらえるのでは」と都オリンピック・パラリンピック準備局の担当者。平昌大会中に都内で競技体験会を開くなどPRを計画しており「選手の魅力や観戦のポイント、ルールを伝える工夫を続けたい」と話す。(斉藤寛子)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    AI又逆天了!堪比真人的日本3D

    日本仿妆达人泽酱中国电影首秀

    日本新燃岳火山爆发性喷发 日媒

    奥斯卡颁奖礼举行 日本人辻一弘

    广告

    广告