您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

最新ガンプラ、手足関節に驚き 記者が20年ぶり作った

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-2 9:48:20  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


ガンプラを作る記者


写真・図版


写真・図版


「模型といえば静岡」だ。主要メーカーの拠点があり、12、13日に世界最大級の展示会「静岡ホビーショー」が一般公開される。模型少年だった記者(35)も、約20年ぶりに最新の「ガンプラ」を作ってみた。


ホビーショーで展示される「ガンダム」シリーズのプラモデルで、4月28日発売の「トールギス」。1995~96年放映の「新機動戦記ガンダムW(ウイング)」で、圧倒的な性能を見せたガンダムのライバル機だ。


全高約12センチ。約250のパーツ数は20年ほど前に出た同サイズのプラモの約3倍で、1センチ程度の頭部でも10個の部品を組み上げる必要がある。驚いたのは手足の関節。枠から外すと既に複数の小さい部品が組み合わさっており、すぐ動かせる。融点や硬さが違う素材を金型で組み合わせる20年前にはない技術という。


トールギスの外観は白が基調だが、濃淡があり、塗装しなくても立体感が出ている。枠との切断面を裏側に配した部品もあり、ニッパー痕を目立たせない配慮にも進化を感じさせる。完成まで約12時間。作りながら、何度も「よくできている」「正座もできるのか」などと独り言が出た。


静岡市駿河区のツインメッセ静岡であるホビーショーでは、約80社がロボットや艦船模型などの最新作を展示する。国内外の模型クラブが自信作を持ち寄る作品展やフリーマーケットもある。子ども向けの工作コーナーもあるというので、家族を連れて見に行ってみよう。(矢吹孝文)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本网友质疑热巴整容 这证据让

    日本开发出现实版“变形金刚”

    日本潜艇服役仅16年就直接封存

    日本艺人篠崎爱可爱的拍摄花絮

    广告

    广告