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日本はアフリカ勢に強い? 勝率6割超、セネガル戦期待

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-6-16 9:18:00  点击:  切换到繁體中文

 

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2010年W杯でカメルーンを破り、喜ぶ日本代表の選手たち


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日本(アジア)、ポーランド(欧州)、セネガル(アフリカ)、コロンビア(南米)と、異なる4大陸のチームがそろった1次リーグH組。日本が出場した過去5大会計17試合の結果を振り返ると、相性が浮き彫りになる。


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日本が最も苦手とするのが南米勢だ。4試合で2得点9失点と力関係は明らか。1998年のアルゼンチン戦を皮切りに4度対戦し、1度も勝ったことがない。選手個々のボール扱いがうまく、勝負どころの見極めもしたたか。1次リーグ突破の可能性を残した前回大会のコロンビア戦で、日本は立て続けにゴールを割られ、大会を去ったのは記憶に新しい。


伝統ある欧州勢も不得手といえる。ドイツやフランスなど優勝経験国との対戦は無いものの、経験の差は歴然。ゴール数は互角ながら、大柄な選手が並ぶ守備網を崩せず、逆に、わずかなほころびを突かれて失点する流れが目立つ。


対照的なのが、アフリカ勢だ。勝率約6割7分と好相性。身体能力の高い選手がそろう傾向にあるが、チュニジア戦(02年)やカメルーン戦(10年)のように、組織で粘り強く守り、相手がじれる展開に持ち込めれば勝機が訪れる。


過去の例にならえば、日本が1次リーグを突破するには、初戦のコロンビア戦で勝ち点を取ることが不可欠。そのうえで、アフリカ勢との2戦目に臨めれば理想的だ――。(富山正浩)


1998年フランス大会


<1次リーグ>


●0―1アルゼンチン(南米)


●0―1クロアチア(欧州)


●1―2ジャマイカ(北中米・カリブ海)


2002年日韓大会


<1次リーグ>


△2―2ベルギー(欧州)


○1―0ロシア(欧州)


○2―0チュニジア(アフリカ)


<決勝トーナメント>


●0―1トルコ(欧州)


06年ドイツ大会


<1次リーグ>


●1―3豪州(オセアニア)


△0―0クロアチア(欧州)


●1―4ブラジル(南米)


10年南アフリカ大会


<1次リーグ>


○1―0カメルーン(アフリカ)


●0―1オランダ(欧州)


○3―1デンマーク(欧州)


<決勝トーナメント>


△0―0PK3―5パラグアイ(南米)


14年ブラジル大会


<1次リーグ>


●1―2コートジボワール(アフリカ)


△0―0ギリシャ(欧州)


●1―4コロンビア(南米)




 

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