您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

翁長氏、後継に2氏の名前 生前録音の音声残る

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-19 8:34:09  点击:  切换到繁體中文

 

今月8日に急逝した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が生前、自身の後継候補として、2氏の名前をあげた音声が残されていたことがわかった。親族らが録音していたといい、9月30日投開票の知事選での候補者選考に影響を与えそうだ。


2氏は、保守系の会社経営者の呉屋守将(ごやもりまさ)氏(69)と、沖縄3区選出の自由党の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)。両氏とも、翁長氏を支持し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する立場をとってきた。


関係者によると、音声は翁長氏が亡くなる数日前に録音され、17日に存在がわかったという。


呉屋氏は17日の朝日新聞の取材に「私は出ない。経済界で頑張ることの方が、沖縄のためになる」と話し、立候補要請があっても固辞する考えを示した。


玉城氏は18日、翁長氏を支えてきた「オール沖縄」勢力で擁立する候補者の選考作業をしている「調整会議」の幹部から、録音が残されていたことを伝えられた。その上で、知事選に立候補する意思があるかどうか確認されたという。玉城氏は朝日新聞の取材に「『私は出馬しない。固辞する』と伝えた」と述べた。


オール沖縄勢力は、知事選で翁長氏の後継として擁立する候補者の決定を急いでいる。音声を聞いたという関係者は「録音の存在は、重大な事態と受け止めている」と話している。(山下龍一)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    木村拓哉主演《新HERO》电影预

    日本冲绳民众:我们对美军基地

    《小偷家族》问鼎中国市场日本

    月九剧《绝对零度》“幕后掌管

    广告

    广告