您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

戦時中のアンコール遺跡、幻の写真発見 劣化前の姿鮮明

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-26 11:50:07  点击:  切换到繁體中文

 

太平洋戦争中の1942~43年、京都の真宗大谷派が東南アジアに派遣した東本願寺南方美術調査隊が、カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群などを撮影したとみられるガラス乾板がみつかった。アンコール王朝(クメール王朝、9~15世紀)の代表的な寺院遺跡、アンコールワットの建物や浮き彫りの装飾などが写され、劣化が進む前の姿をとどめた貴重な写真もある。専門家は、所在不明となっていた調査隊の「幻の資料」の一部が確認されたとして注目する。


ガラス乾板は、ガラス板に被写体を写し込んだもので、フィルムが普及する前の明治~昭和のころによく使われた。今回みつかったのは縦12センチ、横16・5センチで計52枚。昨年末にネットオークションに出品され、東京都在住の収集家、浅田正春さん(65)が購入した。浅田さんによると、京都の解体業者から古物商に流れたものという。


12世紀前半に造営されたアンコールワットの西参道から撮影した外観や十字回廊の沐浴(もくよく)池などの建造物のほか、「天国と地獄」や女神デバターなどのレリーフが撮影されていた。また、王都遺跡アンコールトムの中心寺院バイヨンの巨大な尊顔塔群や、クメール軍の戦いを描いたレリーフのほか、寺院遺跡のプリヤ・カーンやバンテアイ・クデイなどの写真もあった。


■報告書は出版、現物は所…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本2017年度爱情片冠军《念念

    可乐自动贩卖机、石英手表等入

    心疼!李钟硕泪洒日本粉丝见面

    木村拓哉主演《新HERO》电影预

    广告

    广告