札幌市、2026年冬季五輪の招致断念をIOCに伝達——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文
札幌市、2026年冬季五輪の招致断念をIOCに伝達

冬季五輪・パラリンピックの招致をめざしている札幌市は17日、2026年大会の招致から撤退して30年大会をめざす方針を国際オリンピック委員会(IOC)に伝えた。9月上旬に起きた北海道地震からの復興を優先するとの理由で、IOC側も了承した。


札幌市の町田隆敏副市長と日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が、スイス・ローザンヌでIOCのトーマス・バッハ会長と会談した。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

IOC会長「札幌と対話できる」 2030冬季五輪招致
IOC新本部がお披露目 157億円かけ一つ屋根の下に
IOC新拠点はSDGs御殿? 157億円かけて大改修
「チョー気持ちいい」も「そだねー」も 五輪から流行語
16歳難波がV、400M自由形 日本選手権が開幕
ブレークダンス、五輪実施に前進 パリ大会の追加候補に
IOC会長「新日本人委員の誕生に関心」 竹田氏辞任で
今だから語れる「東洋の魔女」 もし負けたら、日本に…
菊池雄星「大リーグ流」を模索中 初球は全部ストライク
東証で初のスポーツイベント 設立140年、意外と広く
日清食品、駅伝から撤退へ 退部勧告、内定取り消しも
東京パラ、全都道府県で採火式へ 聖火リレーは4都県
朝日スポーツ賞にテニス・大坂なおみ、日本ブラサカ協会
日本初の五輪入場行進は6人だった 講道館が資料公開へ
「難民選手団」東京五輪でも結成 IOC「候補50人」
26年冬季五輪、カルガリーなど3候補に絞る IOC
東京五輪でのボクシング除外へ、IOCが最後通告
五輪ボランティア促す通知に賛否、学生はどう思う?
国際体操連盟の渡辺会長、IOC委員に就任へ