您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

「ウイグル住民は政府を支持」中国外相、米で正当性主張

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-9-30 15:37:28  点击:  切换到繁體中文

 

中国当局が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒が多いウイグル族の人権を侵害していると批判を浴びている問題で、訪米している中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相は28日、「最近はテロ攻撃が起きていない。住民は安心して眠れるようになり、政府を支持している」と反論した。当局の対策を、米国も力を入れている「テロ対策」と位置づけ、正当性をアピールした。


ニューヨークの米外交評議会での講演会で質問に答えた。この問題ではトランプ政権が経済制裁を検討していると報じられ、米中間の新たな火種になっている。


王氏は過去に新疆で起きた襲撃事件について、過激派組織「イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダが生活に不満を持つ人をテロリストに育てるなどして起こした「テロ攻撃」と指摘。「住民の安全と財産を守ることが、法と秩序に責任を持つ政府の最低限の義務だ」とし、「どの政府でも同じことをする」と主張した。


ただ、現地では漢民族による強権的な支配への不満が原因との見方もあり、人権団体は、法的な根拠がないまま多くの人が「再教育施設」に拘束されていると批判している。王氏は、当局が具体的にどのような措置をとっているのかには触れなかった。(北京=延与光貞)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    台风“潭美”强袭日本那霸 树木

    远藤宪一与宫藤官九郎新剧发布

    别样授课?日本女大学生在爱知

    芳根京子将主演北海道电视台50

    广告

    广告