您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

日本産は「核災食品」か 台湾、輸入の再開を住民投票へ

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-10-11 17:16:33  点击:  切换到繁體中文

 

2011年の東京電力福島第一原発事故に伴い、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産の食品輸入を止めてきた台湾で、輸入解禁の是非を問う住民投票が、統一地方選にあわせて11月24日に行われる。野党国民党が住民の署名を集めて請求し、中央選挙委員会が9日、決定した。


蔡英文(ツァイインウェン)・民進党政権は当初、輸入解禁に前向きだったが、国民党が「核災食品(原発事故にあった食品)」などと呼んで反対。政治問題化している。


原発事故に伴う輸入規制では、香港が今年7月、福島を除く4県分を解禁。10都県を対象にした中国は、解禁に向けて日本側と協議の場を設けている。


蔡政権が住民投票の請求要件を緩和した結果、統一地方選に向けて、審査中を含め10件の住民投票が提案されている。国民党は食品問題のほか、蔡政権が進める脱原発政策に対抗して、代替の火力発電所建設に反対する住民投票なども提起。政権への攻撃に利用する狙いがある。


20年の東京五輪に従来の「チャイニーズ・タイペイ」ではなく「台湾」の名称で参加を申請することへの賛否を問う住民投票も、実施されることが決まった。台湾を自国の一部と見なす中国側は反発するとみられる。


同性婚を法律にどう位置づけるかを問う住民投票も実施する。


いずれも、投票の結果、賛成が反対を上回り、かつ有権者数の4分の1以上であれば、政権の判断を拘束することになる。(台北=西本秀)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    说英语的日本女网巨星——大阪

    恭喜!日本名模椋名凛产下第5个

    日本奥运金牌女双势头回勇 宣言

    日本一姐最爱马龙,伊藤美城太

    广告

    广告