夕日と桜島の山頂がわずかな時間重なり、宝石のように輝く「ダイヤモンド桜島」。そう呼ばれる鹿児島の冬の風物詩が、訪れた人たちを楽しませている。
12日、山頂中央のくぼみに夕日が落ちる絶景が、鹿児島県霧島市の中茶屋(なかのちゃや)公園から見られた。午後5時前、約1分間の天体ショーに大きな歓声が上がった。
桜島を南西に望む同公園から見れば、桜島山頂の稜線(りょうせん)は右肩上がり。そこで輝く夕日は「まさに縁起物です」と市の担当者。1月中旬まで見られるという。(大久保忠夫)
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