您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

7人死亡の老人ホーム、別の入居4人に介護放棄など虐待

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-20 11:49:33  点击:  切换到繁體中文

 

鹿児島県鹿屋市の住宅型有料老人ホーム「風の舞」で入居者が相次ぎ死亡した問題で、市は亡くなった入居者とは別の4人について、介護放棄や身体拘束などの虐待があったと、高齢者虐待防止法に基づき認定した。市幹部が20日、朝日新聞の取材に明らかにした。同日の市議会でも概要が報告された。


風の舞では8月から9月にかけて、介助を担っていた介護職員8人が全員退職。その後、11月中旬までの約1カ月に入居者7人が死亡したため、県が検査に入り、今月7日に運営する法人に改善命令を出した。


市も11月16日以降、立ち入り調査のほか、入居者や職員らからの聞き取りを行っていた。その結果、入居者に床ずれがあることや、身体的な拘束をしていたこと、室内の衛生状態が劣悪であることなどを確認。4人について、同法上の「介護放棄」「身体的虐待」などに該当すると判断したという。4人のうち一部は、すでに他の施設に移っているという。


市は今月19日、4人への虐待を県に報告したが、亡くなった7人については、虐待を確認していないという。(周防原孝司)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    “新经典·岩波新书精选”出版

    日本山形县一博物馆妥当保管被

    首届海南岛国际电影节开幕 多部

    贴心!顾客忘带一样东西,日本

    广告

    广告