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「跳ぶから見てろよって」坂本花織、審判に演技アピール

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-25 12:03:14  点击:  切换到繁體中文

 

フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーがあり、平昌五輪6位の18歳、坂本花織(シスメックス)が初優勝した。報道陣との主なやりとりは次の通り。


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――平成最後の全日本女王。


「ジャンプをちょっとずつこらえて下りたりとか、完璧じゃなかったんですけど、ファイナル以上に自信がつきました」


――どこが自信に。


「コンテンツシート(ジャッジスコア)をみたら、下の点数(演技構成点)が初めて70点を超えていて。ブラッシュアップした成果がちゃんと出たのかなって。そこが大きく伸びたので、全体的に点数が上がった」


――演技構成点70点を超えた手応えはあるか。


「今日はジャンプがよくなかった。演技構成点を上げるので必死でした。いままではジャッジ(審判)を見るの怖かったが、今日は『跳ぶから見てろよ』って感じで、がっつり目が合うくらい見てた」


――どうして。


「振付師の先生から、『アピールして、力強くやったらプラスもつくし、もっと上を目指してやりなさい』と。その言葉が響いた」


――点数が出たときの喜…



 

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