大相撲初場所で現役引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方が９日、東京・国技館で協会の業務をはじめてこなした。日本相撲協会から支給された６Ｌサイズのジャンパーに袖を通し、ＮＨＫ福祉大相撲が行われた館内の見回りにあたった。「親方になった感じ」と荒磯親方。ファンと触れる機会は増えていきそうで「現役時代は（ファンサービスを）なかなかできなかった。しっかりやりたい」と話した。１０日は民放テレビ局主催の花相撲で解説者を務める。
相撲特集：どすこいタイムズ
春場所、十両は兄弟だらけ ３０人中３組元稀勢の里が指導者デビュー 「現代っ子には現代風に」貴ノ岩の断髪式、日馬富士もはさみ「自分なりに応援」貴ノ岩の断髪式、白鵬は肩にそっと手 元師匠の姿はなし似合ってる？似合ってない？元稀勢の里、スーツ姿を披露三段目力士、弟弟子に絞め技繰り返す 新設委が処分検討横審、ご意見番を果たせているのか 途中休場発言に思う白鵬と鶴竜「大けがに見えない」 横綱審議委員長が苦言
网友评论：（只显示最新10条。评论内容只代表网友观点，与本站立场无关！）
