您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

ベルリン映画祭、若者部門で日本人監督作品が特別表彰

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-16 14:29:28  点击:  切换到繁體中文

 

第69回ベルリン国際映画祭で15日夜(日本時間16日未明)、若者向け映画が対象のジェネレーション14プラス部門で長久允(まこと)監督の「ウィーアーリトルゾンビーズ」が青少年審査員による特別表彰を受けた。


同作は、両親を亡くした4人の少年少女が、失った感情を取り戻していく姿を描く。テレビゲーム的な映像と音楽による独自の世界観が支持された。授賞式で壇上に立った長久監督は「ティーンエージャーの誰かを救うために作った映画。若者に支持されてうれしい」と語った。


長久監督は東京都出身。大手広告会社電通でCMプランナーとして働く傍ら、映画を製作。同作が初長編だった。


二宮慶多ら少年少女が主要な登場人物を演じ、佐々木蔵之介、工藤夕貴、池松壮亮らが脇を固める。公開は6月。(ベルリン=小峰健二)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    乃木坂46成员生田绘梨花写真集

    因登上春晚一炮而红,却当众下

    日本组合“岚”宣布2020年底终

    “小黄书”在日本遭禁售 当地民

    广告

    广告