您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

紀平、ついに国際大会連勝ストップ 世界女王に届かず

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-23 8:57:43  点击:  切换到繁體中文

 

(22日、フィギュアスケート・世界選手権女子フリー)


【写真特集】氷の女王へ フィギュア世界選手権


紀平「そのしゅん間、私は変わった」 文集に込めた思い


紀平、自覚芽生えた愛のムチ 母「絶対に選ばれない」


ついに、16歳の紀平梨花(関大ク)のシニア国際大会連勝が止まった。SP7位から「もう、やるしかない」と誓ったが、0・31点差で表彰台にも届かなかった。


「2本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れたい」。全神経をSPで失敗した武器に集中させた。冒頭、3回転半―3回転を決めた。沸き立つ会場に背中を押され、2本目。勢いよく踏み切ったが、転倒。会場を包むため息とともに世界女王の座は遠のいた。


ただ、その他のジャンプは全て出来栄え点(GOE)で加点を引き出し、スピンもステップも最高のレベル4をとった。フリーは優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)に次ぐ2位の成績。「悔いはないし、全体を通して良い演技ができた」。悔し涙はなく、胸を張った。


今季は筋肉の張りなど繊細な感覚に悩みながらも、次々と大技を決めてきた。世界選手権まで国際大会6連勝。「浅田真央の後継者」という期待を背負い、必死に駆け抜けたシニア1年目だった。


ただ、目標は「五輪の金メダル」だ。「波のないシーズンを続けて、(北京)五輪に行きたい」。今後は4回転ジャンプの練習を再開する意向。夢への挑戦は始まったばかりだ。(大西史恭)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    英创-JETRO专访 日本企业在中国

    日本花滑世锦赛 “葱桶组合”今

    泫雅与男友金晓钟同飞日本 机场

    东京奥组委公布“东京2020机器

    广告

    广告