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上海開放大学が上海で初めて家政学部開設へ


上海開放大学は現在、家政学科の大専(短大・高専)学歴教育を基礎に、学部の申請を行っており、今年中にも認可を得て、2021年の春から新入生を募集すると見られている。認可が得られれば、上海市で初の家政専攻の学部が設置される大学となる。工人日報が報じた。


上海開放大学の家政学部は、家政業界と健康産業を融合させた発展を目指し、同大学の家政学、看護学、栄養学、幼児教育などの学科の優位性を発揮し、家政学部が上海の経済や社会の発展を促進できるようにしたい考えだ。


同大学は2012年から、家政関連の学科設置を試みており、2014年春に、上海市教育委員会に上海家政サービス学科の設立を正式に申請。多くの優秀な家政サービス機関の管理者や第一線の家政サービス従事者を育成してきた。学生総数はすでに2500人以上に上る。


同大学は現在、上海市全域をカバーする教育ネットワークを構築しており、分校17校に家政サービス・管理の専攻を設置している。家政業従事者は、最寄りの分校に入学することができる。(編集KN)


「人民網日本語版」2020年8月7日


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