您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 新闻对照0501 >> 正文

冲电气开始太阳能自律传感器网络实证实验

作者:未知  来源:日经BP   更新:2005-1-17 8:58:00  点击:  切换到繁體中文

 

冲电气工业日前开始进行基于低耗电无线通信技术“ZigBee”和太阳能电池的传感器网络实证实验。此次的实验定位于日本国土交通省主办的自律移动支持项目的试验性实证实验,将从124日~28日在日本兵库县神户市三宫市区进行为期5天的实验。

  ZigBee是一种设想使用于楼宇自动化(Building Automation)控制网络及传感器网络等的低耗电无线通信技术。物理层依据的是IEEE 802.15.4标准,使用2.4GHz频带的16个信道。最大数据传输速度为250Kbit/秒,室内传输距离大约为30m,一套网络可最大接入64000台设备。

  实验中的固定基站和移动基站使用冲电气工业20048月开发完成的“ZigBee无线节点。除ZigBee的电波传输特性外,实验内容还包括基于太阳能电池的低耗电性,以及移动基站的位置测定精度等。此次使用的太阳能电池输出电压为+16V,输出电流为+800mA,由于ZigBee无线节点是+5V50mA的条件下工作(冲电气工业),因此多余的电力将储存起来。实验使用的太阳能电池外形尺寸为40cm×40cm,不过在实际使用时将减小体积。

  实验将分别在室外和地下街道进行。移动基站将使用YRP泛在网络研究所开发的泛在信使(Ubiquitous Communicator以及通过RS-232C连接笔记本电脑的ZigBee无线节点,对各种数据进行检测。

沖電気工業は,省電力型の無線通信技術「ZigBee」と太陽電池によるセンサ・ネットワークの実証実験を始めた。今回の実験は,国土交通省が主催する「自律的移動支援プロジェクト」のプレ実証実験という位置づけであり,兵庫県神戸市三宮の市街地で124日~28日までの5日間に渡って行う。
 ZigBeeは,ビル・オートメーションといった制御用のネットワークやセンサ・ネットワークなどに使うことを想定した省電力型の無線通信技術である。物理層はIEEE 802.15.4で規定されており,2.4GHz帯の16チャネルを利用する。データ伝送速度は最大250kビット/秒,伝送距離は屋内で約30m程度,1個のネットワークに最大64000個の機器を接続できる。

 実験で使う固定局と移動局としては,沖電気工業が20048月に開発済みの「ZigBee無線ノード」を利用する。ZigBeeの電波伝搬特性のほか,太陽電池による省電力性,移動局の位置推定精度などを検証する。今回利用する太陽電池は,出力電圧が+16V,出力電流は+800mAで, ZigBee無線ノードは「+5V50mAで稼動する」(沖電気工業)ため,超過分は蓄電する。実験で利用する太陽電池の外形寸法は40cm×40cmだが,実用段階では小さくする予定という。

 実験は屋外と地下街それぞれで実施する。YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が開発した「ユビキタスコミュニケータ」やノート・パソコンをRS-232Cで接続したZigBee無線ノードを移動局とし,各種データを測定する。

 


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告