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日沼頼夫氏が死去 ウイルス研究の権威

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-6 10:57:10  点击:  切换到繁體中文

 

成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルスを発見した京都大名誉教授で元塩野義製薬副社長、日沼頼夫(ひぬま・よりお)氏が4日、京都市内の病院で死去した。90歳だった。


秋田県出身。東北大教授、熊本大教授、京大ウイルス研究所教授を歴任。がんウイルス研究の第一人者で、九州など西日本に多いATLの原因が「レトロウイルス」の一種であることを解明した。エイズウイルス(HIV)の研究にも尽力した。1989年に日本学士院賞・恩賜賞、2009年に文化勲章を受けた。


京大退官後の88年、塩野義製薬の研究部門に招かれ、抗ウイルス薬などの研究開発を指揮。94年に副社長に就任し、96年からは相談役を務めた。



 

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