【ヤンゴン=松井基一】ミャンマー政府は経済特区(SEZ)への外資誘致を強化する。今春にも最大都市ヤンゴン近郊のティラワSEZで輸入販売業への外資規制を大幅に緩和する。将来は輸入販売が事実上、自由化される可能性もある。SEZから外資規制を段階的に緩和し国内資本保護とのバランスをとる。ティラワなどのSEZを中心にした外資集積が加速しそうだ。
近く政府が政令を出し、SEZ内で一定の設備投資を行った外国…
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