外為10時 円、119円台後半にやや上げ幅拡大 輸出企業の買いで——贯通日本资讯频道
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外為10時 円、119円台後半にやや上げ幅拡大 輸出企業の買いで

23日午前の東京外国為替市場で、円相場は反発して始まった後、上げ幅をやや広げた。10時時点では1ドル=119円92~95銭近辺と前週末17時時点に比べ88銭の円高・ドル安水準で推移している。国内輸出企業による円買い・ドル売りが入ったとの指摘があった。「3月決算期末を前に、事業会社から本国送金のための円買い・ドル売りが入った」(国内銀行)との声も聞かれた。もっとも、10時前の中値決済について「ややドルが余剰気味だが、需給が大きく一方向に傾いているわけではない」(別の国内銀行)との指摘もあり、その後は円の上昇が一服している。


円は対ユーロで大幅に反落して始まった後、下げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=129円64~67銭近辺と同76銭の円安・ユーロ高水準で推移している。円が対ドルでやや上げ幅を広げた流れが円の対ユーロ相場に波及し、円買い・ユーロ売りが入った。


ユーロは対ドルでやや伸び悩んでいる。10時時点では1ユーロ=1.0808~11ドル近辺と同0.0139ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。持ち高調整を目的としたユーロ売り・ドル買いが出た。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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