新会社社長に中部電の垣見氏 東電・中部電共同出資——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
新会社社長に中部電の垣見氏 東電・中部電共同出資

東京電力と中部電力は27日、火力発電・燃料事業の包括提携の一環で4月に折半出資で新設する共同出資会社の社長に、中部電の垣見祐二取締役専務執行役員(62)を充てる人事を固めた。会長には東電の内藤義博取締役(64)を充てる方向で調整している。


垣見氏は燃料畑が長く、米国からのシェールガス輸入決定や石炭調達部門のシンガポール移管を手がけた実績がある。両社は共同調達による燃料コストの削減や国際競争力の強化を目指す。新会社では、新規の燃料調達が当面の主要事業となるため、垣見氏の経験が生かせると判断した。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

石炭火力発電の設備容量、割合が初めて50%以下に
太陽光発電の新規設備容量、中国が世界一を維持
原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も
揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象
それにつけても寂しいカール 江ノ電の広告、年内終了へ
復興相、東電の汚染処理水放出に反対 風評被害を懸念
東電「再生エネ100%」電気販売へ 水力活用、大手初
高浜原発、運転再開へ 大阪高裁、関電の抗告認める
避難者なお8万人 東電の信頼回復、長い道のり
石炭火力発電の新設断念 東燃と関電、CO2規制警戒
東電・中部電、火力発電を全面統合へ 18年度にも
原発事故の作業で甲状腺がん、初の労災認定 東電の男性
東電の実質国有化、延長へ 原発事故処理費は20兆円超
住宅用太陽光発電の事故、消費者事故調が調査開始へ
被災地で支援、続けたい 東電の元女子サッカー選手
「官邸の指示」再調査せず 民進、東電の姿勢に反発
40年超えの高浜1・2号機、関電の申請を許可 規制委
電事連会長に中部電の勝野氏
中部電の販売電力量、1月は8.2%減 暖冬が影響
東朋テクノロジー、太陽光発電の監視システム参入
中部電、火力発電の熱効率向上 競争力強化へ
太陽光発電の設置提案 ウエストHD、山口FGと連携
東電・中部電、石炭調達をシンガポールに集約
東電の賠償総額、7兆円前後に 従来より1兆円増
九電・三菱商事が地熱発電、29年度までに 安定供給力生かす