【マルメ(スウェーデン)共同】アイスホッケー女子の世界選手権1部第5日は3日、スウェーデンのマルメで行われ、2連覇を狙う米国とソチ冬季五輪金メダルのカナダが4日の決勝に進出した。米国はロシアに13―1で大勝し、カナダはフィンランドに3―0で勝った。
1部残留決定戦(3回戦制)で日本はドイツとの第2戦で延長の末に2―1で競り勝ち、2連勝で1部残留を決めた。日本は延長でDF青木(三星ダイトーペリグリン)が決勝点を奪った。
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