您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

イエメン首都、世界遺産の旧市街に被害か

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-6-13 6:41:14  点击:  切换到繁體中文

 

【カイロ=共同】内戦状態のイエメンの首都サヌアで12日、軍事介入しているサウジアラビア軍などによる空爆があり、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているサヌア旧市街の住宅3軒が破壊され、女性や子どもを含む5人が死亡した。フランス公共ラジオが住民や医療関係者の話として伝えた。


サヌアには2500年以上前から人々が暮らしていたとされ、11世紀以前に建てられた住宅が6千軒以上あり、1986年に世界遺産に登録された。住民によると、旧市街への直接攻撃は初めてとみられる。


イエメンでは、ハディ暫定大統領派とイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」が対立。サウジ軍などはハディ氏派を支援して3月から空爆を行っている。ハディ氏派とフーシ派は今月14日からジュネーブで国連仲介による和平協議を開始する予定。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    广告

    广告