整備計画が仕切り直しになった新国立競技場を巡り、総合建設会社(ゼネコン)がそれぞれの思惑で動いている。事業者を選定するコンペに参加を明言しているのは大成建設だけだが、ゼネコン大手は採算性や受注によるブランド力向上などを視野に入れ、ぎりぎりの調整を続ける。コンペに参加するか否かの意思表明の期限は今月18日。設計会社や建築家などとの駆け引きも活発になってきた。
「一からのスタートだ」。竹中工務店の俵…
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