您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

未明の避難所、相次ぐ地震に悲鳴 揺れで「眠れない」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-4-16 12:32:42  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


余震が続くなか、避難所の駐車場にいた被災者は不安そうな表情を浮かべた=16日午前1時49分、熊本県益城町の町保健福祉センター、岡戸佑樹撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


避難所となっている熊本県益城町の町保健福祉センターでは16日未明に相次いだ大きな揺れに、毛布にくるまって寝静まっていた被災者らが目を覚まし、騒然となった。地震が起こるたびに起き上がり、悲鳴を上げた。うんざりとした表情で、「眠れない」と漏らす人もいた。


(タイムライン)熊本地震を時系列で


特集:熊本地震


熊本地震 災害時の生活情報


ぐらぐらと地面が揺れ続ける中、町内では「震度6強の地震が発生しました。落ち着いて行動してください」というアナウンスが繰り返し流れた。犬2匹と屋外で毛布にくるまっていた女性は「怖かった。本当に家に戻っていなくて良かった」。駐車場の車内で寝泊まりしていた女性(41)は「長い揺れだった。大きな余震はこないと思っていたのに……」と不安そうな表情を浮かべ、揺れが収まると高校3年の息子と中学2年の娘のそばに駆け寄り、手を握りしめていた。


新たに避難してくる人も相次いだ。近くの女性(91)は長男夫婦ら4人と逃げてきた。一時センターに避難していたが、自宅に戻っていた。「あんまりひどい揺れだったので、これはいかんわと逃げてきた」


熊本市東区の自営業半田大地さん(24)は両足にけがをしていた。余震直後、足元のアスファルトの地面が裂けて落ち、両足がひざの高さまで埋まった。自力で抜け出ようとしたが、続く余震でさらに地面が割れて体が埋まりそうになったといい「とても立っていられない状況だった」と話した。(岡戸佑樹、藤山圭)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告