您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

仏の駅再開発、「シンジュク」が手本 パリ主要駅で計画

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-2 8:01:24  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


19世紀の駅舎を改装したショッピングモール


パリの中心部にほど近いサンラザール駅は、フランスで初の旅客駅として1837年に開業した。パイオニアは今、フランス国鉄が仕掛ける駅再開発プロジェクトの先頭を走っている。


GLOBEデジタル版


3月中旬に駅を訪ねると、駅長のベンジャマン・ウトが、駅のすぐ隣にある3階建てのショッピングモールを案内してくれた。2012年に開業したばかりだという。


1万平方メートルの敷地に食料品や衣料、文具、アートなどさまざまなジャンルの87店舗が入る。三つ星シェフが腕をふるうレストランが目玉の一つだ。 駅に併設するショッピングモールは、国内で初めて。売り上げも好調で、年間1800万ユーロの賃貸料がフランス国鉄の収入になっているという。


ウトは「駅は通り過ぎるだけの場所だから、成功しないだろうと言う人が多かった。でも、ふたを開けたら大人気。今後、バーやスポーツクラブも開業する予定です」と誇らしげだ。


頭上を見上げると、鉄骨の三角屋根にはめこまれたガラスの天井から、太陽の光が降り注ぐ。19世紀に建てられた駅舎をそのまま利用しているという。「印象派の画家、モネが描いた建物が今も残っているんですよ」と話してくれた。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告