您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

ナイフハッピー? 医療のスラング分かる辞典が出版

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-17 15:39:43  点击:  切换到繁體中文

写真・図版


「医療現場の英語辞典」を完成させた田中芳文教授=島根県出雲市の県立大学


写真・図版


knife―happy(ナイフ・ハッピー)=やたらと手術をしたがる外科医、city taxi(シティー・タクシー)=救急車をしょっちゅう呼んで病院までただ乗りする人――。島根大と島根県立大の名誉教授、山田政美さん(79)と県立大教授の田中芳文さん(55)が共著「医療現場の英語辞典」(三省堂)を5月に出版した。米国の医療ドラマなどに登場するスラング(俗語)や業界用語約3千項目を収録。「読み物としても楽しんでほしい」(田中さん)という。


英語学が専門の山田さんはスラングを長年研究しており、田中さんは島根大での教え子。5冊目の共著となる。


田中さんは、米の医療小説や日本でも放映されたドラマ「ER」などで興味を抱き、様々な本を読み込んで約20年にわたりスラングの収集を続けた。一般の人には理解できない数多くの表現があることに感心したという。


たとえば「digging for worms」(ミミズを探して穴を掘る)は、その形状から「拡張蛇行静脈とも呼ばれる静脈瘤(りゅう)の手術」のこと。「chocolate highway」(チョコレート・ハイウェー)は「直腸」「肛門(こうもん)」を指すという。


社会問題が背景にある言葉も。…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    OHMYGIRL飞日本办签名会 灿烂微

    日本43岁女主播转行当女优 欲望

    日本投资公司利用“机器人顾问

    日本团体AAA成员宇野实彩子迎3

    广告

    广告