您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文

保育園、本業生かし独自色 企業が続々参入

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-8-11 15:10:27  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


9日、報道各社に公開された「ファミリア プリスクール夙川」で遊ぶ子どもたち=兵庫県西宮市


写真・図版


写真・図版


写真・図版


待機児童問題が深刻化するのにあわせて、保育園の運営に乗り出す企業が増えている。本業でつちかったノウハウを生かし、特色を出そうと工夫を凝らす。


子ども服メーカー「ファミリア」(神戸市)は9月、兵庫県西宮市の閑静な住宅街に認可外保育園を開園する。同社としては昨年4月、東京・白金台に開園したのに続き2園目だ。


9日に報道各社に公開した「ファミリア プリスクール夙川」は、阪急夙川駅から約500メートル離れたマンション1階にある。定員35人で、英語やアートを学ぶカリキュラムを採り入れる。帽子やエプロン、食器、布団などはファミリア製。園内の厨房(ちゅうぼう)でつくる食事やおやつは有機野菜や天然酵母を使ったパンなど、食材にもこだわる。


保育料は1~2歳児(週5日)で月22万円(入会金や年会費別)と、近くの認可保育園の倍以上だが、岡崎忠彦社長は「アートや食などの本物を体感してもらいたい」と意気込む。2020年までに15園に増やす目標だ。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告