您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治 >> 正文

建築家の小嶋一浩さん死去 学校建築の設計に定評

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-15 12:01:05  点击:  切换到繁體中文

 

小嶋一浩さん(こじま・かずひろ=建築家、横浜国立大教授)が13日、食道がんで死去、57歳。通夜は20日午後6時、葬儀は21日午前10時30分から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻で建築家の小嶋(城戸崎)和佐(なぎさ)さん。


大阪府生まれ。京都大、東京大大学院で学び、建築家集団「シーラカンス」を共同設立。その後、「シーラカンスアンドアソシエイツ」に改組。学校建築の設計に定評があり、千葉市・打瀬小学校や熊本県・宇土小学校を手がけた。他に、大阪国際平和センターなど。日本建築学会賞、村野藤吾賞など受賞多数。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告