您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

日本版「ブルース・ブラザース」? クドカン新作舞台

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-2 21:12:33  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


宮藤官九郎


2019年のNHK大河ドラマの脚本を書くことが発表された宮藤官九郎。作・演出・出演と一人三役の新作舞台「サンバイザー兄弟」で伸び伸びとバカ騒ぎをしている。出演者には歌や楽器を特訓してもらった。「芝居に同じステージは2回ないけど、これは特にそんな作品」と言う。


物語の舞台は、元号が「素敵(すてき)」となった2033年の東京。恩赦で釈放された「赤いの」こと金目鯛(きんめだい)次朗(増子直純)と、帰りを待っていた舎弟の「青いの」こと小鰭(こはだ)光(瑛太)というヤクザ2人が、壊滅寸前の組を立て直すためにバンドを組む。「映画『ブルース・ブラザース』を日本に置き換えたらどうなるか」と思ったのが芝居づくりの出発点という。


宮藤作品はいつも音楽が大切な要素で、今回はロックバンド「怒髪天」の増子を役者として招き、上原子(かみはらこ)友康に音楽を担当してもらった。瑛太にも歌ってもらう。「普通のバンドじゃ出せない空気が出る。そういう不安定なものにひかれるんですよね」


大阪公演は8~18日、大阪市中央区の森ノ宮ピロティホール。一般9800円。キョードーインフォメーション(0570・200・888)。(向井大輔)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告