您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

別荘敷地に全裸の男性遺体 死後数日経過か 山口・下関

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-19 11:42:39  点击:  切换到繁體中文

 

19日午前0時ごろ、山口県下関市豊北町神田上の男性(59)から、「隣家で物音がした」と110番通報があった。駆けつけた県警小串署員が、隣接する別荘の敷地内に全裸の状態で倒れている男性の遺体を発見した。死後数日経っているとみられ、県警は死体遺棄事件とみて死因や身元の確認を進めている。


県警によると、遺体は50~70歳代で、別荘敷地内の草むらに仰向けで横たわっていた。目立った外傷は無く、身元の特定につながる所持品などは見つかっていない。別荘は木造2階建てで、捜査関係者によると、所有者は遺体の男性と面識がなく、事件とは無関係という。


取材に対し、通報した男性は、午後11時半ごろに自宅前の砂利道に車が通る音を聞いたという。その後、別荘の方から「ゴソゴソ、ゴトン」と物音がした。自宅2階から懐中電灯で音がする方向を照らして「何しよるんか、泥棒か」と大声をあげると、車のドアを閉める音がして、軽乗用車のような車が下関市の市街地方面に向かって急発進したという。


警官から写真で確認を求められた遺体の男性は、見覚えのない人物で中肉中背で短髪だったという。


現場は、海水浴場に近く、別荘や海の家、民家が点在する地域。(上山崎雅泰、白石昌幸)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告