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男性不妊の治療、できること少ないからこそ 小錦さん

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小錦八十吉さん=東京都墨田区、時津剛撮影


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■タレント・アーティスト 小錦八十吉さん(53)


元大関でタレント・アーティストとして活躍する小錦八十吉さん(53)は無精子症と診断を受け、2004年に結婚した妻千絵さん(41)と不妊治療を続けています。診断からこれまでの思いを聞きました。


――男性不妊で治療を受けているのですね。


妻との結婚前には、病院で精子が無いと診断を受けていた。でも、結婚には何の問題もなかったよ。だって結婚は2人でするものだろ。子どもをあきらめなければ、いけないわけでもないと思っていたしね。


――結婚後、精密検査を受けたそうですね。


本当に精子がまったくいないのか、睾丸(こうがん)を切開する手術を受けたんだ。でもやっぱりいなかった。悲しかったよ。妻と2人で泣いたよ。


でもそれだけ。そこからは、できることを探すしかないから。僕はネガティブな人間じゃないんだ。悩んだって結果は変わらない。できることを探して実行するだけだよ。子どもがほしいなら、そうする他ない。近道も遠回りもないと思っているよ。



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