您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
借入金を流用し寄付「実績のため」 エコキャップ推進協

写真・図版


エコキャップ推進協会の「寄付」の流れ


ペットボトルキャップのリサイクル運動をしているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2015年8月、政府系金融機関から設備投資などを名目に1千万円を借り入れ、そのうち500万円を流用して対外寄付をしていたことが分かった。元理事の一人は「寄付の実績として見せる必要があった」と話している。


エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流


エコ推の矢部信司理事長は朝日新聞の取材に、借入金で寄付したことを認めた上で「未収金を寄付に充てる予定だったが、回収が遅れた。理事会の承認を得ており、金融機関を意図的にだましたわけではない」と説明した。


関係者によると、矢部理事長は15年8月、日本政策金融公庫横浜支店から無担保で1千万円を借り入れた。契約書上の名目は870万円が設備資金、130万円が運転資金で、返済期間は5年だった。当時、協会の資金はほぼ払底しており、寄付の500万円は公庫からの借入金で捻出したという。


エコ推はかつて「世界の子ども…



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

春爛漫!美しく咲き誇る数万本のチューリップ 上海
OECD「中国経済の2021年成長率は7.8%」
中国、投資で儲ける女性は男性より多い!投資で稼ぐ女性が最も多い都市トップ3は?
中国の新型ロケット「捷竜3号」、来年初飛行へ
春節映画大ヒットで中国歴代興行収入トップ5はすべて中国映画に
不動産上昇率世界トップ50都市 中国は前年比20減の7都市に
ユニバーサル・スタジオ・北京が5月に開園へ アトラクションマップ公表
ファーウェイが新機種のスマホ発表、自社OSにアップグレードへ
春節連休中、盛り上がり見せたナイトタイムエコノミー 福建省福州
春節を控え家庭用麻雀卓の販売量が激増 トップは重慶
英国がCPTPP加入を正式申請
アップグレード改造後の蘭州敦煌芸術館に実物大の洞窟複製が登場 甘粛省
中国-NZ自由貿易協定アップグレードによる変化は何か?
中国-NZ自由貿易協定がアップグレード ECなど4分野が加わる
国連報告書「今年のグローバル経済成長率は4.7%」
封鎖管理された居住地区住民をバックアップする朝食キッチンカー 上海市
中国、2ヶ月で新型コロナ変異種に対応するワクチンアップデートが可能
北京の大規模PCR検査がスピードアップしたのはなぜか
中国都市テクノロジーイノベーション発展指数、トップ3は北京・深セン・上
中国の2020年ナイトタイムエコノミ―影響力トップ10都市を発表
「世界のベスト食事法2021」、地中海食が再びトップに
寒武紀科技、AIトレーニング用チップを公開
新型コロナと闘いを応援、石家荘テレビ塔がライトアップ 河北省
青島農業大学、ネコ科クローン技術で新たな進展
「国連に米のリーダーシップ不可欠」とするポンペオ米国務長官に中国が指摘「まず未払