您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

借入金を流用し寄付「実績のため」 エコキャップ推進協

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-1-12 9:25:29  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


エコキャップ推進協会の「寄付」の流れ


ペットボトルキャップのリサイクル運動をしているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2015年8月、政府系金融機関から設備投資などを名目に1千万円を借り入れ、そのうち500万円を流用して対外寄付をしていたことが分かった。元理事の一人は「寄付の実績として見せる必要があった」と話している。


エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流


エコ推の矢部信司理事長は朝日新聞の取材に、借入金で寄付したことを認めた上で「未収金を寄付に充てる予定だったが、回収が遅れた。理事会の承認を得ており、金融機関を意図的にだましたわけではない」と説明した。


関係者によると、矢部理事長は15年8月、日本政策金融公庫横浜支店から無担保で1千万円を借り入れた。契約書上の名目は870万円が設備資金、130万円が運転資金で、返済期間は5年だった。当時、協会の資金はほぼ払底しており、寄付の500万円は公庫からの借入金で捻出したという。


エコ推はかつて「世界の子ども…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告