您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

非常ボタンぜひ使って 京急、踏切事故受けデザイン変更

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-5-15 14:57:50  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


京急の非常ボタン=川崎市川崎区、斎藤茂洋撮影


写真・図版


川崎市川崎区の京浜急行・八丁畷(はっちょうなわて)駅近くの踏切で、男性2人が電車にはねられ死亡した事故から15日で1カ月。現場の踏切の非常停止ボタンに押された形跡がなかったため、京急は今月下旬ごろから、沿線の踏切の非常ボタンのデザインを変更し、緊急時の活用を促す方針だ。


川崎踏切事故、検知装置作動せず 非常ボタンも押されず


誰からも尊敬された人…踏切で救出試みた男性の通夜


京急によると、現在はボタンのカバーに「非常ボタン」と表示され、「強く押す」と書かれている。ここに、電車のイラストや「ボタンを押す指」のイラスト、「STOP」「Emergency button」といった英語表記を加えるなどし、外国人にもわかるようにする。反射ステッカーを使い、夜でもボタンが目立つようにするほか、「非常ボタンはこちら」などと表示した案内板も設置するという。


事故後の4月17日以降、「踏切内に閉じこめられた人や車を発見した場合は、非常ボタンを押してください」と車内アナウンスをしており、当面続ける。京急の担当者は「踏切内の異常に気づいたら決して入らず、ためらわずにボタンを押してほしい。踏切内は危険なので、押した後も絶対入らないで」と訴える。


事故は4月15日午前9時10分ごろ発生。横浜銀行勤務の児玉征史さん(当時52)=横浜市鶴見区=が無職男性(当時77)を助けようと踏切内に入り、2人とも亡くなった。神奈川県警は、77歳男性が家族に「死にたい」などと漏らしていたことなどから、自殺を図ったと断定した。(飯塚直人)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    2017冬季日剧“奥斯卡奖”揭晓

    矢田亚希子、天海佑希时隔11年

    安室奈美惠时隔七年回冲绳故乡

    日本五万人票选女星美人排行榜

    广告

    广告