日本バスケットボール協会は16日、6月3日から7日まで長野市で開かれる東アジア選手権の男子日本代表候補16人を発表した。Bリーグの選手以外では唯一、筑波大4年の馬場雄大が選ばれた。今月27日に決勝があるBリーグのチャンピオンシップも見極め、最終的に12人に絞る。代表候補は次の通り。
アイラ・ブラウン(渋谷)、太田敦也(三遠)、竹内公輔、古川孝敏(栃木)、竹内譲次、田中大貴(A東京)、小野龍猛、富樫勇樹(千葉)、橋本竜馬、比江島慎(三河)、篠山竜青、辻直人、永吉佑也(川崎)、張本天傑(名古屋D)、安藤誓哉(秋田)、馬場雄大(筑波大)