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事件前から眠気訴える職員続出 睡眠薬で殺人未遂容疑

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今年5月に老人ホームの女性職員らが重軽傷を負った交通事故の現場付近=11日、千葉県佐倉市下根、川嶋かえ撮影


睡眠導入剤を混ぜたお茶を同僚らに飲ませ、交通事故を起こさせて殺害しようとしたとして、千葉県警は11日、老人ホームに勤務していた千葉県印西市大森の准看護師、波田野愛子容疑者(71)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。県警によると、睡眠導入剤の混入は認めているという。


准看護師を殺人未遂容疑で逮捕 睡眠薬で事故起こさせる


波田野容疑者は2015年10月から、事件があった老人ホームに勤めていた。入所者の健康管理を担当する唯一の准看護師だった。


寺田洋介施設長(44)によると、普段は入所者の健康相談に乗ったり、病気になった入所者に付き添って病院に出かけたりしていた。入所者が体調不良になれば、夜間でも職員に電話でアドバイスし、症状が深刻な場合は自宅から駆けつけた。人当たりが良く、仕事に熱心で、職員からの信頼も厚かったという。同僚との目立ったトラブルもなく、体調不良になった女性や、交通事故で負傷した女性とも親しかったという。


一方で、寺田施設長によると、施設では以前から強い眠気やめまいに襲われる職員が相次ぎ、5月には職員の間で話題になっていたという。原因がわからないため、病院で検査を受けた人もいた。「人に危害を加えるような人ではなく、逮捕されるなんて想像もしなかった。入所者に心配をかけて申し訳ない」と述べた。(川嶋かえ、小松重則)



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