您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

JR東海、3路線でIC対応エリア拡大へ 愛環は全駅で

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-7-27 8:28:30  点击:  切换到繁體中文

 

JR東海は2019年春をめどに、新たに18駅で同社の「TO(ト)I(イ)CA(カ)」など交通系ICカードを使えるようにする。投資額は9億円で、同社管内の東海道線、関西線、御殿場線の全駅で使用可能になる。JRに乗り入れている第三セクター・愛知環状鉄道も同時期に全23駅でICカードを使えるようにする。


ICカード対応になるのは、関西線の南四日市―亀山(いずれも三重県)の6駅▽東海道線の柏原―醒ケ井(いずれも滋賀県)の3駅▽御殿場線の足柄(静岡県)―下曽我(神奈川県)の9駅。


JR東海の柘植康英社長は25日の定例記者会見で、同社IC対応エリア内の乗客の8割以上がICカードを利用していることを紹介。「さらに多くの方にご利用いただけるよう拡大する」と話した。


愛環は約30億円を投じ、JRのシステムを使ってICカードに対応する。現状はICカードが使えず、JR駅からICカードで乗った客が愛環線内で降りる場合、駅係員が運賃を精算し、客はJRの駅で入場記録を取り消す必要があった。愛環の担当者は「ICカードで乗って無人駅で降りる方の運賃は車掌が処理するため、遅れが生じることもあった」と話す。(吉野慶祐)


■2019年春をめどにICカードが使えるようになるJR東海の駅


【関西線】南四日市―亀山の各駅


【東海道線】柏原―醒ケ井の各駅


【御殿場線】下曽我―足柄の各駅


※愛知環状鉄道も同時期に全駅で使用可能に



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《老师!》预告片公开 身穿婚纱

    仓木麻衣×《名侦探柯南》获吉

    《深夜食堂2》:日本文化里比料

    日本电影在华十年沉浮大盘点

    广告

    广告