您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

首都圏は警戒、地方は「好機」 小池旋風に揺れる自民

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-10-1 16:40:22  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


自民党の全国幹事長会議が開かれ、都道府県連の幹部らが参加した=30日午前10時10分、東京・永田町の党本部、林敏行撮影


小池百合子・東京都知事率いる新党「希望の党」の影響が、地方まで広がっている。希望の党への対応で分裂含みとなった民進党では、近づく衆院選を前に地方組織から不満の声が噴出。自民党では首都圏で警戒が強まる一方、地方では「野党が割れて好機」とみる声もある。


【特集】2017衆院選


東京・永田町の自民党本部。30日開かれた全国幹事長会議には地方組織の幹部ら約100人が集まった。


党幹部から希望の党を意識した発言が続く。吉田博美・参院幹事長が「安定した安倍政権か、不安定な野党か。安倍政権を選ぶしかないではないか」と声を張り上げると、会場から「そうだ」と声が上がった。


約1時間半の会議の後、記者に囲まれた東京都連幹事長の高島直樹都議は、希望の党と民進党の動きについて「いろんなご意見があるんじゃないですか。私はノーコメントで」と言葉少な。7月の都議選では、小池氏率いる地域政党「都民ファーストの会」に大敗した。衆院選に向け、「私どもは一生懸命努力をする」と話した。


神奈川県連幹事長の竹内英明県議は「大変な戦いだと思っているが、相手は寄せ集めの候補者じゃなく、風だ。自民党は(野党に転落した)2009年の衆院選でその怖さを痛いほどわかっている」と言った。


ただ首都圏を離れると冷めた見方が広がる。


青森県連幹事長の神山久志県議は「東京や大阪とは違う。特に郡部では影響は少ないのではないか」と話す。茨城県連幹事長の田山東湖県議は「影響はゼロ。田舎は新しいものを見る目は厳しい。消去式で我々の勝利だ」と言い切った。


新潟県連幹事長の柄沢(からさ…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    美国好莱坞将翻拍《你的名字。

    胎儿立体模型令准妈妈爱不释手

    吉冈里帆将首次出演《世界奇妙

    日本年轻人参政欲望太低 女子偶

    广告

    广告