您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

早実・野村、公式戦久々の一発 監督から「打ってくれ」

作者:辻健治  来源:asahi.com   更新:2018-4-8 13:08:12  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


工学院大付―早稲田実 四回裏早稲田実無死、野村が左越え本塁打を放つ=ダイワハウス八王子、辻健治撮影


写真・図版


春季東京都高校野球大会(都高校野球連盟主催)の本大会は7日、ダイワハウススタジアム八王子などで3回戦8試合があった。昨夏の全国選手権4強の東海大菅生は世田谷学園に競り勝ち、早稲田実は2試合連続コールド勝ちで16強入りを決め、今夏のシード権を獲得した。


各地の春季大会の結果はこちら


最新ニュースは「バーチャル高校野球」


高校野球の動画ページ


6点リードで迎えた四回裏、早稲田実の和泉実監督が一塁側ベンチで声を張り上げた。「そろそろキャプテン打ってくれよ!」


先頭で右打席に立った4番の主将野村大樹(3年)は、その声に応えるように初球の内角直球を左翼席へたたき込んだ。練習試合を含めて高校通算55本目の本塁打。公式戦では昨春の都大会決勝以来となる一発に野村は「ずっと調子が悪くて、自分でも元気がないと思っていた。公式戦でのホームランは、流れを大きく変えられると実感した」。


今大会7打席目での初安打に満面の笑みでダイヤモンドを一周。五回にも適時二塁打を放つ活躍を見せた。和泉監督は「公式戦で(本塁打が)出ていなかったから、打たせてあげたかった。気持ちも落ち着くでしょう」と満足げだった。(辻健治)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本名模怀孕5个月奉子成婚 新

    日本京都高岛屋限量版娃娃被一

    颜值高也怕被抢饭碗,日本人工

    AKB48成员稻垣香织在演唱会上从

    广告

    广告